ホワイトニングのケース 2022.12.07 歯髄失活後のホワイトニングのケースです。 ① 術前の状態ではかなり色が黒い状態です。 ② 歯の裏側からホワイトニング薬剤を入れる空間を作り、ホワイトニング薬剤を填入します。色の落ち具合を見ながら2~3回行います。 ③ 術後の状態です。隣の歯と比べても分からないレベルまで色が綺麗になりました。 関連
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